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個人再生-債務整理事件/東京都在住case175

ご依頼者様の基本情報

P様/50代/男性/東京都在住/会社員

受任前の状況

事情

P様は、妻の家業を引き継ぎ、個人自営で事業を展開していましたが、大口の取引先が倒産し、売掛金が回収不能になったことをきっかけに、複数の金融機関から融資を受け、何とか資金繰りを回していました。しかし、返済のために、さらに借入れやカード利用を継続しなければならず、廃業をした上で、債務整理をしようと考えていました。

収入・資産の状況

収入:月収33万円
資産:保険解約返戻金90万円 車両2台150万円、不動産(オーバーローン)

負債の状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A社 450,000円 10,000円
Bカード 40,000円 4,000円
C銀行 840,000円 800,000円
D銀行 1,560,000円 63,000円
Eカード 2,050,000円 120,000円
Fカード 610,000円 57,000円
G銀行 650,000円 15,000円
H銀行 6,490,000円 90,000円
I銀行 2,150,000円 28,000円
J社 700,000円 一度も返済していない
合計 15,540,000円 1,187,000円
K銀行(住宅ローン) 50,060,000円 190,000円

受任後の状況

個人再生後の返済状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A社 90,000円 2,000円
Bカード 10,000円 初回一括
C銀行 160,000円 5,000円
D銀行 300,000円 8,000円
Eカード 390,000円 11,000円
Fカード 120,000円 3,000円
G銀行 130,000円 4,000円
H銀行 1,250,000円 35,000円
I銀行 410,000円 11,000円
J社 140,000円 4,000円
合計 3,000,000円 83,000円
K銀行(住宅ローン) 50,060,000円 190,000円

コメント

住宅ローンのある自宅を所有されており、その保持を希望していたこと、個人自営業の廃業後、類似の会社で勤務することが可能になったことなどから、小規模個人再生の方針としました。
申立後、特段問題となる点はなく、十分な履行可能性も見込まれたことから、再生計画は無事認可されました。住宅ローンを除いて1500万円以上あった債務が300万円にまで圧縮され、これを3年間で弁済していくことになり、家計の再建を図ることができました。

依頼者の声

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