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2021年3月21日 弁護士法人さくらさく法律事務所

コラム - 個人再生

主債務者が個人再生をした場合の連帯保証人に対する影響

弁護士の櫻田です。 借金をする際,親族や知人に連帯保証人になってもらうことがあります。 しかし,主債務者において,借金の返済が困難になり,個人再生をした場合,連帯保証人にはどのような影響があるのでしょうか? 主債務者が個人再生をして再生計画が認可されると,借金が大幅に減額されることになりますが,連帯保証人の支払義務も減免されることになるのでしょうか? 今回は,個人再生をした場合の連帯保証人に対する影響について説明します。 主債務者が個人再生をしても連帯保証人の債務は減額されない! まず結論から申し上げると,主債務者が個人再生を...

個人再生の再生計画が認可された後に返済が難しくなった場合の対応②-ハードシップ免責

弁護士の櫻田です。 今回は,前回に引き続き,再生計画認可後に返済が困難になってしまった場合の対応として,ハードシップ免責について説明します。 ハードシップ免責とは? 一度認可された再生計画に基づく返済を怠ると,債権者としては,裁判所に対し,再生計画の取消しの申立てをすることができます。 再生計画が取り消されてしまうと,覚悟を決めて,弁護士に依頼して,個人再生の申立てをし,再生計画の認可を受けたにもかかわらず,それまでに要した努力(費用・労力・時間など)が水の泡になってしまいます。 しかし,病気や勤務先の倒産など本人ではどうしよう...

個人再生の再生計画が認可された後に返済が難しくなった場合の対応①-再生計画の変更

弁護士の櫻田です。 個人再生手続をして,再生計画が認可された後は,3~5年の間,再生計画に従って返済を続けていくことになります。 しかし,流動的な世の中です。勤務先の倒産,転職,事故,病気など,やむを得ない事情で,再生計画通りの返済が困難になってしまうこともあるかもしれません。 実際,当事務所の依頼者の方からも,再生計画が認可された後に,経済事情が変化して,返済が困難になってしまったという相談が少なからずあります。 そこで,今回は,再生計画認可後に返済が困難になってしまった場合の対応として,再生計画の変更について説明します。 再生...

個人再生をすると自動車は引き揚げられるのですか?-所有権留保のある自動車の取扱い

弁護士の櫻田です。 個人再生をしても,代金を一括で支払って購入した自動車や,既にローンの支払いが終わっている自動車は,ローン会社等に引き揚げられることはありません。 これに対し,ローンで自動車を購入しており,まだローンの支払いが残っている場合は,原則として,その自動車の所有権はローン会社に留保されているので,自動車はローン会社に引き揚げられることになります。 ただ,例外として,ローン会社への引き揚げを拒否できる場合もあります。 そこで,今回は,個人再生をする場合の自動車の取扱いについて解説します。 個人再生をしても自動車を引き揚...

個人再生を利用すべき場合とは?-自己破産・任意整理との使い分け

弁護士の櫻田です。 任意整理による解決を図るには,収入状況から長期間返済を継続していくことには不安がある。とはいえ,自己破産をすることはどうしても避けたい事情がある。 このような場合,個人再生での解決が可能かどうか検討をすることになります。 しかし,自己破産などに比べて,個人再生は,一般的に認知されていないことが多く,また,制度も複雑なので,なかなか選択肢に挙がらないこともあります。 そこで,今回は,個人再生を利用すべき場合について,自己破産や任意整理とどのように使い分けるべきかを説明します。 自己破産ではなく,個人再生を選択す...

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